TOP > 03170アクティビティ > 鹿島ライオンズクラブ結成40周年に参加して

祝宴に入り、奉祝舞の一つである「悠久の舞」が始まった。蒙古襲来の頃、宏覚禅師が詠んだ歌に振付をしたと言われ、もう一つの「浦安の舞」が女舞であったのに対し、男舞であったものを女舞に変えたとされている。そのせいか幾分勇壮さが残っているようである。10月4日に40周年が行われたご当地鹿島は、今プロサッカーチーム「鹿島アントラーズ」の本拠地として全国津々浦々に知れ渡っているが、もう一つ昔から地域を代表する「鹿島神宮」が鎮座している。常陸の国一宮で、官幣大社(旧社格)。全国鹿島神社600社の総本社でもある。又、息栖神社・香取神社と合わせて東国三社と呼ばれている。武甕槌神(たけみかづちのおおかみ)をご祭神とし香取神宮の経津主神(ふつぬしのおおかみ)とともに武芸の神とされる事から、武術の道場には、「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた掛軸が対になって掲げられている事が多い。NHK大河ドラマの候補になっている剣聖塚原朴伝の生誕地でもある。
記念式典は、サンロード鹿島に於いて午後1時より厳かに始まった。各代表の祝辞が続く中、鹿島ライオンズクラブの篠塚洋三会長は、「戦後は、日本復興の為一所懸命に利益・利便性を追求して来たが、一方で人々の連帯感や仲間意識が薄れてしまい、その結果社会の基礎となる大切な家庭の絆の崩壊を招いてしまった。今後は、地域に密着した奉仕活動を通して、失われた絆を呼び戻して行きたい」と述べられた。この挨拶から、古代から続く鹿島の地に、そのスローガンである「絆・信頼・夢」の堅実で健全な運動実践の萌芽を感じとれました。
参加者 10名
L石川(道)・L栗山・L小林(勇)・L田崎・L渡辺(輝徳)・L桧山・L三橋・L坂場・L渡辺(輝久)・L佐藤(隆)
(L.小林勇一郎 記)

2008,10,29 : 13:15


