TOP > 03170アクティビティ > ライオンズクラブ国際本部を訪ねて

アメリカ・イリノイ州・シカゴで行われた第90回ライオンズクラブ国際年次大会に7月2日から8日まで参加して来た。シカゴと言えばライオンズクラブ誕生の地であり、本年は1917年に創設以来、丁度90年になる記念すべき年でもある。大会期間の合間に国際本部見学ツアーが企画されたので、ライオンズの会員としてこのような機会はもう無いのではないかと思い、絶好のチャンスとばかり、渡辺キャビネット幹事と共に参加することにした。
ライオンズクラブ国際本部は摩天楼がそそり立つ町の中心部にあるものばっかりと思っていたが、車で30分程行くと、ゆったりとした敷地に2,3階建ての事務所が並ぶ静かな郊外の一角に、ひっそりと言った感じで建っていた。フロントに入るとライオンズクラブのたすきを掛けた数人の中年女性の係員から“ウエルカム”と迎えられ、早速、説明用のレシーバー(日本語)を片手に進むこととなった。創設者であるメルビン・ジョーンズの、かつての机や椅子が保存されている再現された執務室から始まり、各部署の事務室を巡ったが、コンピューターで管理されているせいか働いている人数も少なく、想像していたより静かな雰囲気であった。進む内に歴代国際会長90人の写真が掲げられた部屋に入った。
その写真の中に「ライオニズムを説く行動の人」と呼ばれた日本から唯一人の国際会長・L.村上薫の写真を見つけ出すことが出来て何かほっとしたが、そう思ったのは私ばかりでなく日本からの見学者なら同様に感じたに違いない。
日本ライオンズクラブの歴史も55年、今や名実共に世界のライオンズをリードする国になった日本から、国際会長を輩出して大いに活躍をしてもらいたいと思いながら国際本部を後にした。
L桧山 一郎 記
2007,08,16 : 13:08


