YCE夏季キャンプに同行して

ユースキャンプに参加したメンバーと記念撮影

国際ユースキャンプはライオンズYCEプログラムで必ず行わなければならないアクティビティです。このキャンプでは1週間以上異なる国の青少年が参加し、若人を集め集団活動や教育をおこなう場とされています。
キャンプと言ってもテント生活を強いるのではなく、宿泊はホテルで。目的は、仲間と協同生活を行うことで、自己を見つめなおしつつ、自分の中の協調性や責任感・ボランティア精神(奉仕精神)・連帯感・友情を育むことであり、地元の歴史・観光・文化を学び、ものの見方や見え方を変え、人生観や価値観すら変えてゆく力があると考えられています。

今回YCE実行委員を仰せつかり、イギリス・メキシコ・台湾・香港・インドネシア・USA・ポーランド・ルーマニア・ドイツ・フランス・スイス・ラトビア・リトアニアの13ヶ国21名(男性:5名・女性:16名)の若者と8月佐渡に集まりました。

佐渡では、地元のライオンズクラブの多大な協力により、海水浴・神社見学・たらい船・佐渡おけさ体験・能の鑑賞などを経験し、最終日には佐渡から戻って新潟市内の自由散策などをして過ごしました。

18歳前後の子達でマナーを知らないことも多く、部屋に備え付けのスリッパでホテル内レストランに食事には来るし、時間にはルーズ、集合時間では毎回15分は遅れる・呼びに行くと慌ててスーツケースにパッケージしている等。企画する側も、それを見越して計画していた様でした。私などは集団行動で遅れたりしたらすぐ注意しますが、今回新潟の委員長はとても穏やかな方で叱ることもなくあたたかく見まもっていました。

食事は、ベジタリアンや宗教上あるいは食物アレルギーの子も多いことから一律同じ食事を食べることが難しいため自由に好きなものが食べられるビュッフェ形式が多く、ゆっくりと1時間使って楽しんでいました。反対に我らライオンズメンバーはすぐ食べ終わってしまい、食事するYCE生達を眺めているパターンの毎日でした。

ホテルでのカラオケタイム ホテルでの楽しみは夜のカラオケタイム。各国で流行っている歌の披露。曲はパソコンのYoutubeから歌を引っ張ってきてマイクとビデオプロジェクターを使い歌って大いに盛り上がっていました。

毎日22時には全てのプログラムは終了し消灯。その後ライオンズクラブメンバーが点呼を行い見回りました。
大きな問題も起こることなく8日間のキャンプは無事終了しました。

来年2016年8月は群馬でYCEキャンプが行われ、2017年はいよいよ茨城・栃木地区でおそらく初めてのYCEキャンプが行われる予定です。そのためには本年度計画書を作り2016年には複合地区に上程をすることになります。
この2017年のYCEキャンプが充実し意義あるキャンプになるよう、多くのライオンズクラブメンバーの皆さんのご協力とアイデアのお力添えをお願いします。

(YCE実行委員 L大久保雄司 記)

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