トタン屋根でできたお粗末な街並みをデコボコな道を通り、目的地であるケニアの学校にたどり着きました。
小学校からの一貫校と言っても日本の学校とは違います。しかし伸び伸びとした子供たちが歌を唄ってダンスをしながら迎えてくれました
(子供たちの笑顔が忘れられません)
この子供たちが、ライオンズクラブのメンバーの心(LCIF献金)によって勉強をして大人になってケニア社会の中枢を担っていく、、、
ケニアは間違いなく発展し、ケニア国民が私たち日本人の思う普通の生活ができるようになる日が来ると感じました